こんにちは!bataoです。
初めての方は初めまして!また会った方、奇遇ですね!
今日は「普通の会社員が20代で資産1000万円を貯める方法」についてまとめてみました!
少し長くなりそうなのでいくつかのパートに分けて解説していきます。
20代で資産1000万円ある人はどれくらいいる?
家計の金融行動に関する世論調査[総世帯](令和5年)によると20代の金融資産保有額は平均値が151万円、中央値が10万円だそうです。これでは結婚や子育てをしようと思ってもなかなか選択の踏ん切りがつかないですよね。
では実際に20代で金融資産が1000万円以上ある世帯はというと約2.2%でした。
世間的に見ても20代で1000万円以上の資産がある世帯はかなりの少数派であることがわかります。
資産が1000万円あると何が起こるか
では資産が1000万円あるとどんな生活になるでしょうか。
答えは資産10万円ほどの時と生活自体はそんなに変わらないでしょう。
ただ心理的にはかなり余裕をもって生活がおくれるようになります。
資産1000万円があると例えば積み立てNISAで投資をしていれば老後資金はほぼほぼ考えなくてよくなります。(なぜ考えなくてよくなるかは別の記事で解説します!)
今の仕事から転職したいとなっても余剰資金があれば引っ越しを含めた転職も選択も取りやすくなります。いざ旅行に行きたいなとか友人や家族、恋人にプレゼントを買うとなったときに躊躇なく使うこともできるでしょう。
現実的に普通の会社員が20代で資産1000万円を貯めることができるか
それでは現実的に普通の会社員で20代のうちに資産1000万円を貯めることができるでしょうか。
答えはイエスです!
ただかなりの節制は必要になってしまいます。
またそれぞれのおかれている状況によって達成できるかどうかは大きく変わります。
私のサイトでは自力で達成できるように、状況別の補足的な考え方もふまえてお伝えできればと思いますので是非参考にしてみてください。
達成までのロードマップは下記の通りです。
- 自分の毎月の生活費を把握し支出を見直す
- 生活防衛資金(現金)を蓄える
- 金融資産で複利の力で資産を増やす
1.のステップでまず普通に生活するために毎月どれくらい必要で、残りどれくらいを貯蓄に回せるお金があるかを把握します。
2.のステップでは1.のステップで毎月に必要な金額から何かあったときに生活が守れるよう最低限の現金を蓄えていきます。
3.のステップでいよいよ本格的に資産を増やしていきます。余裕があればステップ2とステップ3は同時並行で進めていってもいいかもしれません。
試算の設定
今回は2パターン、普通の年収額だとどれくらい貯められるか、1000万円を目標にするパターンだとどんな家計になるか考えていきます。
厚労省の「令和6年賃金構造基本統計調査」によると大卒20~24歳の月収は約25万円ほどです。
手取り額に換算するとおよそ20万円程になります。
また大学進学者の約半数が奨学金を借りて大学進学しており社会人になるとこの返済も始まります。
奨学金の借入総額の平均は324万3,000円で、毎月の返済額の平均は16,880円だそうです。
今後の試算では普通の会社員想定では下記のような設定で試算をしていくことにします。
- 単身一人暮らし世帯
- 家賃は月7万円
- 学歴4年生大学卒
- 23歳~30歳までの8年間
- 初年度の手取りの年収額は20万円×12か月+年間賞与40万円(20万円×2か月)の計280万円
- 昇給率は年間2%
- 奨学金の返済は毎月17,000円
また、年収1000万円を貯めることを目標とした家計は学歴、期間、年収、昇給は同じ条件で試算していきます。
今日のまとめ
20代で試算が1000万円以上ある人は上位約2%ということがわかりました。
上位2%と聞くとなかなか大変な道のりに感じるかもしれませんが、資産形成は早く始めれば始めるほど有利になります。
いち早く取り掛かることでほかの人と差をつけ豊かな生活と余裕のある心を手に入れましょう!
次回に続きます!

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